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  • 伝法院表門屋根葺き替え工事

    伝法院表門屋根葺き替え工事

    浅草寺の本坊である伝法院の客殿と玄関は、現在解体再建工事の最中である。その玄関から仲見世までの間に大きな門が建っている。これが伝法院の表門である。この門は、元々あった表門が昭和20年の戦災で焼失した後、昭和29年に長野県東筑摩郡笹賀村(現在の長野県松本市の一部)の大和了氏邸の門が寄進され移築したものである。もともとは民家の門ではあるものの、その規模は大きく、浅草寺本坊正門としての風格を兼ね備えた門といえる。
     本年3月に正面軒瓦のズレが確認され、下地を確認したところ漏水による木部の腐朽が確認されたため、この度屋根全体の葺き替え工事が実施されることとなった。工事期間は、7月21日から9月30日を予定している。