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  • 施無畏扁額奉納加持法要

    施無畏扁額奉納

    施無畏扁額奉納

    施無畏扁額奉納加持法要

    2020.07.01

    本堂外陣の正面上に「施無畏」と書かれた扁額がある。これは人々の不安や恐怖を取り除き、「畏れ無きを施して」下さるという観音さまのおはたらきそのものを意味するものである。かつて旧本堂にも「施無畏」扁額は掲げられていたが、戦災により焼失してしまったため、以来その写しが掲げられていた。
     この度、「彫刻の里」として全国にも名高い井波(富山県南砺市)とのご縁により、戦後現本堂に掲げる予定であった豊道春海筆の「施無畏」の原書から彫り上げた長さ6mを超える(彫刻部分含む)欅の扁額が制作された。6月8日から12日にかけて本堂外陣に足場をかけた設置工事が行われ、13日には貫首大僧正大導師のもと、加持法要が奉修された。
     法要後伝法院にて、扁額新調にあたり多大な御信助貢献をされた郭炳聯氏・郭劉寶賜氏と、制作に携わった南部白雲氏に対し、貫首より感謝状が贈られた。