お知らせ
INFORMATION

 

ニュース

  • 仏生会

    仏生会

    2018.05.01

    仏教の開祖であるお釈迦さまは、今より約2500年前の4月8日、ネパールのルンビニでお生まれになった。この日、各地の寺院ではお釈迦さまのご生誕を奉祝する「仏生会」が営まれ、一般には「花まつり」の名で親しまれている。
     当寺もこの佳日を慶祝し、本堂内陣にお釈迦さまのご生誕にまつわる奇瑞を描いた「仏誕図」を掲げ、午前10時に貫首大僧正を大導師に仰ぎ一山総出の仏生会法要を厳修した。
     右手で天を指し、左手で地を指した誕生仏が奉安された花御堂が本堂および境内に設置され、ご信徒が甘茶を灌ぎ、ご生誕をお祝いした。これはお釈迦さまご生誕の折、天より龍が舞い来たりて甘露を灌いだという故事に由来する。また五重塔前では甘茶の接待も行われ、この日が4月第2日曜日にあたったことから寺舞「白鷺の舞」も挙行され、境内は終日慶祝の雰囲気に包まれていた。