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    夏安居研修

    2017.09.01

    当山では毎年「夏安居」と称する僧侶の研修会を行っている。本年は7月27・28日に講義を、8月2日から4日にかけて福岡・佐賀・長崎へと研修旅行を実施した。
     講義では講師として国際仏教学大学院大学教授である斎藤明先生をお招きし「仏教と観音(観自在)菩薩」の演題で、インドから中国へ仏教が伝えられる過程で生まれた観音さまの持つ様々な呼び名とその由来などを中心にご教示頂いた。
     研修旅行の第1日目に、唐から帰国した弘法大師が博多滞在の折に密教東漸を祈願して建立したと伝わる東長寺と、鏡山の麓にある古刹恵日寺に参拝。第2日目には、日本三大稲荷の1つに数えられる祐徳稲荷神社へ参拝した。第3日目には、キリシタン弾圧が厳しかった寛永年間(1624~43)において長崎在住の中国人たちが仏教徒であることを示すために出身地別に建立したと伝わる唐寺の興福寺、崇福寺を参拝して研修を満了した。