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    四万六千日ほおずき市

    2017.09.01

    7月10日は「四万六千日」と称される功徳日の1つである。この日の参拝は、四万六千日(約126年)の日参に相当する功徳が得られるとされ、特に多くの方で賑わう。江戸時代より前日の9日から数多の参詣者が訪れたため、9日・10日の両日が縁日となった。この両日のみ雷除けのお札をお授けしている。このお札は、表に雷除け御守護、裏にはお札の功徳をあらわす種子、内符には観音様のご真言および観音経偈文の一節(雷や雹、大雨に遭うことがあっても、その難をまぬがれるという部分)などが記されており、日常の生活を無事にすごす「心」の拠り所となる守護札である。
     四万六千日は一般に、期間中に境内において開催される「ほおずき市」の名でも知られる。境内を鮮やかな赤と緑のほおずきが彩り、本堂は功徳をいただく参詣者で溢れんばかりであった。ほおずき市