伝法院庭園名勝指定
当寺の伝法院庭園が9月21日付けで、国の史跡名勝に指定された。伝法院は当寺の本坊であり、庭園は寛永年間(1624~45)に小堀遠州によって築庭されたと伝えられている。この指定により、本園の歴史的・文化的な重要性が公的にも確認された。 |
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関口憲一氏
浅草寺信徒総代 ご就任経供養会
浅草寺信徒総代であられる明治安田生命保険相互会社特別顧問の大島雄次氏が、平成23年11月2日付をもってご勇退された。それにともない、同日付けで新信徒総代に同社取締役会長の関口憲一氏がご就任された。
関口氏は東京大学文学部をご卒業後、同社に入社。平成17年には代表取締役会長に就任され、翌年、取締役会長代表執行役の重責を担われ現在に至っている。
関口氏の信徒総代ご就任は、同社と当寺のご縁に鑑みてありがたいこととしてお迎えするとともに、また今後のお力添えをご期待申し上げる |
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六代目中村勘九郎襲名披露
11月17日、当寺にて、歌舞伎役者の六代目中村勘九郎丈の襲名披露が行われた。
多くの参拝者に囲まれるなか、雷門から本堂まで一行によるお練が行われ、その江戸情緒に富んだ姿に境内は普段に増して活気に満ちた。
その後、本堂内陣にて清水谷貫首大僧正大導師のもと、興行成功祈願の法要が厳修された。勘九郎丈はじめ中村家の更なる盛栄が期待される。 |
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浅草寺幼稚園「おもちつき」
12月2日、浅草寺幼稚園において年末恒例行事「おもちつき」が行われた。当日は、天候に恵まれず屋内での開催となったが、会場は寒さに負けない園児たちの活気で溢れ返った。
先ず、お囃子が演奏されるなか、一山住職らにより観音さまにお上げするお餅がつかれた。子供たちは「ヨイショー、ヨイショー」と元気いっぱいの掛け声をかけ、続いて獅子舞の演舞が行われ、その迫力に驚き、泣き出す園児もいた。
その後、園児たちは順番にお餅つきを体験し、協力してつき上げたお餅をほお張った。 |
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歳末助け合い運動募金
当寺では毎年「歳末助け合い運動募金」を実施している。本年も12月1日から8日までの間、境内で募金を行った。
3日には一山住職及び職員が本堂前に並び、ご信徒にご協力をお願いした。また、翌4日には当山所属団体であるボーイスカウト台東第7団所属の小中学生らも境内にて、ご浄財のご寄付を呼び掛けた。なお、ご寄付いただいたご浄財は関係機関を通じて福祉施設等にお届けさせていただく。
(募金総額は別項に記載しておりますのでご参照下さい)
皆様の温かいお心とご協力に感謝申し上げます。 |
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成道会
12月8日は、インドでお釈迦さまがお悟りを開かれた日とされ、その徳を讃えて成道会が厳修された。本堂にて午前10時から一山住職総出の法要が営まれ、その後、「仏舎利」を奉安する五重塔内で供養の読経が行われた。 |
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御宮殿御煤払・御開扉法要
12月12日午後5時、本堂ご閉堂と同時に、この一年間に御宮殿についた煤を払い落とす行事「御宮殿御煤払」が営まれた。
この行事は、古来からの作法に従い、御宮殿の周囲を五色の幔幕で覆った上で行われる。そして、一山住職による読経のなか、清水谷貫首大僧正と襷掛けの一山住職が幕の内に入り、御煤払を執り行う。
翌13日午後2時には、多くのご信徒の敬虔な眼差しのなかで、御煤払の済んだ御宮殿の扉が開けられ、お前立御本尊さまの「御開扉法要」が厳修された。 |
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納めの観音ご縁日・羽子板市
毎月18日は観音さまのご縁日である。特に12月は一年の締めくくり「納めの観音」として多くの参拝者が訪れる。
当日は、多くの参拝者が本年最後のご縁日に訪れ、観音さまに各々の想いを祈る姿が見られた。
また、この日をはさむ17~19日にかけて、浅草の冬の風物詩である「羽子板市」が境内で催された。元来、正月用品などを扱う市であったが、現在は縁起物の羽子板が売られている。今年も数十件の出店が軒を連ね色とりどりの羽子板が境内を賑わせた。 |
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