薬師堂
 慶安2年(1649)、江戸幕府第3代将軍徳川家光(1604~51)の再建による三間四方のお堂は「橋本薬師堂」と呼ばれ、浅草寺に現存する古建築の一つ。はじめ「北薬師」といったが、将軍御成りの時、かたわらに小さな橋が架かっていたことから、「北」よりもこの名前の方がよかろう、と名付けられたといわれる。薬師如来のほか、薬師の十二の大願に応じて現れた分身「十二神将(しんしょう)」、冥界で死者の罪業を裁く十王(じゅうおう)をまつる。
薬師堂全景
建   立 慶安2年(1649)徳川家光の建立
三間四面のお堂
本   尊 薬師如来座像
ご 縁 日 毎月8日。午前10時法要。
小橋のたもとに建立されたので「橋本薬師堂」と呼ばれる。平成6年(1994)10月、境内整備により現在地へ移築し、改修工事を施した。
一言不動


「ひとことふどう」と読む。何か願い事一つに限って祈願すると、その願いがかなうとされている。

諸堂マップへ戻る

〒111-0032 東京都台東区浅草2-3-1
諸堂は、午前6時の開堂~午後5時の閉堂となっております。(10月~3月の開堂時間は午前6時30分)
TEL 03-3842-0181(お電話によるお問い合わせ時間は、日曜祝日を除く、午前10時~午後4時まで)

当ホームページで掲載の写真・イラスト等を無断で転写・複製することを禁じます。
(C)2008~ 浅草寺 all rights reserved.